深海にいきる魚のように自ら燃えなければどこにも光はない。 by 明石海人 | 映画ビジネスに関する私的見解 その2 2002年4月23日(火曜日) : : コメント数(5) ただ俺っちは、自分がよく使う言葉には自分なりの意味付けを行うことがある。ビジネスという言葉に関しても、俺っちは俺っちなりの意味を持っている。俺っちの辞書の中では、ビジネスの意味とはこうだ… ビジネス[business] (1)価値の交換 にっち林 そして映画ビジネスの定義はこうだ… 映画ビジネス [film business] (1)映画そのものが持つ価値を高め、伝えること。 にっち林 ビジネスはお金もうけかい?イエスとも言えるし、ノーとも言える。 ただ、その前に… お金って何だい?お金って何だい?お金って、いったい何なんだい? 昔はお金ってのは存在しなかった。その代わりに物々交換なるものが行われた。米を一表あげるかわりに、その白菜を10個下さいな!って感じさ。そこで行われていたのは、俺っちがビジネスの定義で述べた所の『価値の交換』。そう、互いが価値と認めあう物を交換しあう『価値の交換』なのさ。 お金のシステムの中には、金本位制というのがあった。金(きん)というのは稀少価値もあり、価値の代替品として相応しいという合意の元、紙幣一つにつき、金(きん)いくら分に相当するという『価値の代名詞化』が行われた。代名詞を使っても、そこで行われていたものは、紛れもなく『価値の交換』さ。 そして現在では、管理通貨制度というのが使われている。俺っちの理解が確かならば、現在の管理通貨制度の元で、お金というのは… 『みんながお金だと認めている物がお金』 だということになっている。これが結構面白い。みんなが『お金ってのは、お金だ!』っていう総動員の合意の元で、金銭の交換が行われているんだ。ここでもみんなが『価値ある物として認めている』物の交換、つまりは『価値の交換』が行われていることになるね。 続く… |
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