われわれは他人の知識によって物知りになれるにしても、知恵者になるのは自分自身の知恵によってである。 by モンテーニュ | インターネットとエンターテイメント 2001年11月19日(月曜日) : : コメント数(2) インターネットは確かにエンターテイメントにも影響を与えているはずさ。今日も極秘のデータをお見せしよう。 もうすぐ冬休み。俺っちは12月6日に帰国することになりそうさ。俺っちはこの冬、名実ともに日本一の敏腕プロデューサー、スタジオジブリの鈴木敏夫さんと会えることになっている。でも、12月といえば師も走る月。会ってくれるかどうか、俺っちは不安さ。でも、再度会ってくれるように、俺っちは一生懸命お手紙を書いているよ。 それを終えて俺っちは昨日に引き続き、エンターテイメントとインターネットの関係を考えていました。そしてまたもや僕は面白いデータにめぐり合うことが出来たんだ。それを今日はお披露目したいと思うのさ。このデータは2つとも米大手リサーチ会社フォレスター社が報告したものだよ。ただ、このデータは日本よりもインターネットが進んでいると言われているアメリカの話さ。そこらへんを注意してね。
俺っちは映画に興味があるから、映画のデータを見てみようっと。 ふむふむ…これはどうもヘンテコなデータになってしまったようだ。思ったよりも色んなカルチャーの違いが現われているね。 例えば、映画劇場プレビューの%は確実に当てにならないと思うさ。アメリカの国民は1人に付き、年間5.5回映画を見るんだ。それに比べて日本では平均1回(この日記でも書いたね)。その数字自体も映画劇場プレビューの効果の薄さを物語るし、さらに劇場に行く回数が少ないなら、プレビューに触れる回数も少ないだろう。日本ではまず適用できないはずさ。もっと効果は低いね。そう考えると、日本の映画はテレビ広告に頼る部分が多いのかもしれない。 注目のインターネットは26%となっているようさ。ただ、僕はこのデータも疑いたいのさ。なぜかって?それは人間の口が昔より多くなったからさ。口コミが47%と高いけど、人間の口はオフラインからオンラインに移行しつつあるよね?メール、チャット、掲示板とかさ。そこでその映画を薦めたりする時、映画の情報サイトや、その映画自体のホームページを教えてあげる時も多いだろうと思う。映画の情報サイトは今、必ずといっていいほど映画のオフィシャルサイトへリンクされているしね。自分でサーチエンジンで探す人もいるだろう。インターネットの利用はもっと多い、それか、多くなってくると思うんだ。インターネット上の口コミは、既にマーケティングの世界でバンバン議論されているけど(バイラルマーケティング)、この%が今後もうちょっと増えると思うのさ。 明日はインターネットがエンターテイメントの購入に与える影響を見てみよっかな?えっ?もうデータはウンザリだって?大丈夫!明日で終わりさ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| カテゴリー 月別 |