世の人は 我をなんとも いわば言え わがなすことは 我のみぞ知る by 坂本龍馬 | 世界市場における映画マーケティング戦略 その6 2001年11月 6日(火曜日) : : コメント数(1) MI2のサングラス?ペプシと組んだスターウォーズ?今日のトピックの始まりはプロダクトプレイスメント、そして他社とのコーブランディングさっ。 今日は二人の素晴らしいゲストスピーカーが来てくれました。まずはそのうちの1人ケイティー・チンさん。ディズニー、ユニバーサル、20thFOXなどなどメジャースタジオにおいて、プロダクトプレイスメントとプロモーションをトップで手がけるやりての女性。その彼女が僕らに教えてくれた事、そして僕が独学で得た知識を整理しつつ書いていくよっ。 まずいきなり壁にぶち当たるのさ。『プロダクト・プレイスメント』って何さ、一体?まずそこから説明する必要がありそうだ。 これは例を出したほうが分かりやすいと思うよ。 例1)ミッションインポッシブル2 共通項が見えるかい?答えを言おう。上の3つの映画に共通しているのは、現実社会に存在する商品や会社名をその映画の中で使っているってことさ。 MI2ではトム・クルーズがオークレイのサングラスをつけていて結構話題になったんだ。007ではそのシリーズ全てを通じてBMWの商品とかをバンバン出してるね。メン・イン・ブラックでも同じようにレイバンのサングラスがカッコよく使われていたよね?これは偶然かい?いやいや、そんな事はない。この映画の中で出てくるブランド、その全てはスタジオのマーケティング戦略の一環として早期から仕組まれた巧妙な仕掛けなのさ。 プロダクト・プレイスメントとは結局のところ、 もう1つおまけにプロダクト・プレイスメントのちょっとした失敗例をあげよう。それは映画『チャーリーズ・エンジェル』さ。 あるシーンでキャメロンディアスがロッカーから携帯端末を取り出し、こう叫ぶんだ… これに対して、マイクロソフト社やハンドスプリング社は寛容であったけども、不注意なプロダクト・プレイスメントは商品や企業のイメージに打撃を与える事さえある。商品のターゲットは誰か?そしてそのターゲットと映画の観客層はあっているのか?商品が光る様に映画の内容は作られているか?そこらをきちんと検討せずにプロダクト・プレイスメントが行われた日にゃ〜もう大変な事態が起こっても、し〜らないって感じだね。 |
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