人生が終わってしまうことを恐れてはいけません。人生がいつまでも始まらない事が怖いのです。 by グレース・ハンセン | 世界市場における映画マーケティング戦略 その5 2001年11月 5日(月曜日) : : コメント数(4) 今日火曜日はいつものように映画のマーケティングの授業。最近はマーケティングの中のアセットマネージメントに重点を置いているようだね。先週の授業は体調が悪くて学校に行ったから、 今日のゲストスピーカーは Pat Wyatt さん。20th FOX のコンシューマープロダクトのプレジデントさ。パットさんは綺麗な女性。アジア人っぽい顔をしていたんだけど、どうなのかな? 今日の教材は20th Fox の2002年公開作品『Ice Age』のライセンシー(キャラクターの権利をレンタル、または購入して、商品を作ってくれる会社)へのプレゼンテーション用のパワーポイントファイルでした。 映画のライセンシングはとっても難しいんだって。だって商品(映画)がまだ完成していないうちから、脚本が出来あがっていない時でも戦略とかを考え始めなければ行けないんだ。 映画が出る直前にライセンスを買ってもらおうとしても、1番HOTな映画公開時に間に合わないよね?ってことで、これが今日のポイントの1つ目 このライセンシングの時期の難しさはテレビのアニメーションとかでもっと難しいみたいだよ。
だから映画もテレビも、アニメーションに限らず、作品ができるずっと前からライセンシングのお仕事が始まっているってわけさ。アンダスタンド?
『キャラクタービジネス―「かわいい」が生み出す巨大市場』 その他に 今日はとってもタメになった授業でした。でも、俺っちは今日、それよりももっとすごい事を知ってしまったんだ。映画『ハリーポッターの秘密』さ。 ワーナーブラザーズはハリーポッター7部作全ての権利を獲得している。(ミュージカル権だけはなし。)その権利を得たのがいつだと思う?なんとそれは… J.K.ローリングがまだ一作も書いたことのない無名の作家で、ハリーポッターを書き終わる前!映画『マディソン郡の橋』でも、ワーナーは小説完成前から映画化権を獲得しているんだ!それはすべてアセット(資産)のためなんだね! |
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